石和温泉1泊2日——3月なのに桜が咲いていた。はなやぎの章 慶山で太鼓ショーと絶景ハイキング
3月下旬、友人と石和温泉へ行ってきました。新宿から特急かいじに乗って、約1時間半。思ったより近くて驚きました。

「まだ3月だし、桜はないかな」と思っていたら——駅を降りた瞬間、もう咲いていました。思いがけない春の歓迎に、旅の始まりからテンションが上がりました。

1日目|ランチ・山登り・早めのチェックイン
ランチ|まりもカフェ
まず向かったのがまりもカフェ。
これが大正解でした。料理のおいしさはもちろん、のんびりできる雰囲気で、友人と「ここいいね」と話しながらゆっくりランチを楽しみました。石和に来たらまた寄りたいお店です。



山登り——疲れたけど、絶景でした
ランチのあと、駅の向こうに見える山に登ることにしました。
軽いハイキングのつもりが、なかなかの登山になりました。足が笑いそうになりながらも頂上に着くと——そこには息をのむ絶景が広がっていました。眼下に広がる石和の町、遠くに連なる山々。「これは登ってよかった」と、疲れが一気に吹き飛びました。


友人と2人、しばらくその景色を眺めながら休憩しました。普段の生活では味わえない、じんわりとした達成感でした。
早めにチェックイン|はなやぎの章 慶山
山登りの後は早めにホテルへ。今回のお宿ははなやぎの章 慶山。朝夕食付き、和室10畳のプランで予約しました。

畳の部屋に荷物を置いた瞬間、ほっとするあの感じ。山登りで疲れた体に、温泉が沁みました。石和温泉は美肌の湯として知られています。夜と朝、2回入りましたが、肌がつるつるになった気がしました。
夕食と和太鼓ショー
夕食は会場食。テーブルに並んだ山梨らしい食材を使った料理を、友人とゆっくり楽しみました。

そして夕食後のお楽しみが、和太鼓のショーでした。
目の前で繰り広げられる迫力ある演奏に、思わず引き込まれました。旅館でこんな本格的なショーが見られるとは思っていなかったので、嬉しいサプライズでした。友人と「来てよかったね」と何度も言い合いました。

2日目|忍野八海とほったらかし温泉
後から知ったのですが、ちょうどこの日は日本で最も早い桜の満開が観測された日でした。旅の最中に歴史的な瞬間に立ち会っていたとは——ラッキーとしか言いようがありません。
午前|忍野八海
2日目の午前は忍野八海へ。富士山の雪解け水が湧き出す、透き通った8つの池。水の青さと富士山の組み合わせが本当に美しくて、しばらく見惚れてしまいました。

観光客も多かったですが、それでも来てよかったと思える場所でした。
午後|ほったらかし温泉
午後はほったらかし温泉へ。
山の斜面に広がる露天風呂から見える景色は圧巻。眼下に甲府盆地、遠くに富士山——この眺めのためだけでも来る価値があります。温泉の周りの土手の景色も素晴らしく、お風呂の外からでも絶景が楽しめました。お風呂の中は撮影禁止なので写真でお伝えできないのが残念ですが、それは実際に来て確かめてほしいです。
「ほったらかし」という名前のとおり、自然の中にぽつんとある感じが好きです。観光地らしくないのが、かえって気持ちいい。友人とまた来ようと話しながら帰路につきました。

まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アクセス | 新宿から特急かいじ(約1時間半) |
| 宿泊 | はなやぎの章 慶山 |
| プラン | 朝夕食付き・和室10畳・会場食 |
| 宿泊費 | 11,200円(1人あたり)/ 2人1室 |
| ランチ | まりもカフェ |
| 見どころ | 絶景ハイキング、和太鼓ショー、早咲きの桜、忍野八海、ほったらかし温泉 |
| おすすめの季節 | 3月下旬〜(桜が早い!) |
温泉と桜と太鼓ショー、山登りに忍野八海にほったらかし温泉——欲張りすぎなくらい充実した1泊2日でした。とても素晴らしかった。石和温泉、また来たいと思える場所です。
料金・情報は2026年3月時点のものです。