優待目当てで株を買った日——ディズニー・外食・すかいらーく、わたしの優待生活
今日、2銘柄買いました。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)を200株と、オリエンタルランド(4661)を100株。どちらも優待目当てです。
今日買った2銘柄
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)200株
しゃぶ葉、魚民、夢庵など、さまざまなブランドを展開する外食グループです。
株主優待は、グループ各店舗で使える食事割引券。
| 保有株数 | 優待券(半年ごと) |
|---|---|
| 100株以上 | 1,500円分 |
| 200株以上 | 3,000円分 |
| 300株以上 | 4,000円分 |
200株だと半年ごとに3,000円分、年間6,000円分の食事券がもらえます。100株(1,500円)から200株(3,000円)に倍増するので、200株が一番コスパがいいと思って最初から200株で購入しました。
今日の約定価格は707円。200株で取得額は141,400円です。
権利付き最終日は8月27日と2月24日の年2回。次の権利確定まで時間はありますが、長く持ち続けるつもりで買いました。
オリエンタルランド(4661)100株
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド。
通常の株主優待(1デーパスポート)は500株以上が対象で、100株では対象外です。でも今回、上場30周年特別優待として、2026年9月30日時点で100株以上保有している株主全員に、1デーパスポートが1枚配布されることになりました(有効期限:2027年8月31日)。
これは買うしかない、と思いました。
ディズニーのパスポートは今や1万円を超えます。100株保有でチケット1枚もらえるなら、十分すぎるほどお得なタイミングです。
今日の約定価格は2,169.5円。100株なので取得額は約216,950円です。
権利付き最終日は2026年9月28日。それまでに保有していればOKです。
そして権利を取ったら、あとはそのまま持ち続けるつもりです。9月末のみの優待として、**3年以上継続保有(7回連続の株主名簿記載)**でパスポートが1枚追加されます。今回の特別優待をきっかけに長期保有をスタートして、3年後には継続保有ボーナスも狙っていきます。
もともと持っているすかいらーくホールディングス(3197)
優待株といえば、ずっと持ち続けているすかいらーくも紹介したくなりました。
コロナ暴落のとき、1,538円で100株購入しました。あの頃は株価が信じられない水準まで下がっていて、「これは買い時かもしれない」と思い切りました。
今の株価は2,820円前後。
- 取得額:153,800円
- 現在価値:282,000円
- 含み益:+128,200円(+83%)
それだけでも十分ですが、さらに株主優待もあります。
優待は電子チケットで、グループ各店舗で使えます。
| 保有株数 | 優待券(半年ごと) |
|---|---|
| 100株以上 | 2,000円分 |
| 300株以上 | 5,000円分 |
| 500株以上 | 8,000円分 |
| 1,000株以上 | 17,000円分 |
権利付き最終日は6月26日と12月28日の年2回。100株保有で半年ごとに2,000円分、年間4,000円分の電子チケットがもらえます。ガスト、バーミヤン、ジョナサン、夢庵など日常的に使えるお店ばかりで、気づけば生活費の一部が優待で賄われています。
売ろうと思ったことは一度もありません。配当をもらいながら、優待も使いながら、ただ持ち続けるだけ。これがわたしの投資スタイルです。
優待まとめ
| 銘柄 | 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|---|
| すかいらーくホールディングス(3197) | 100株 | 食事優待電子チケット 年4,000円分 |
| クリエイト・レストランツ(3387) | 200株 | 食事割引券 年6,000円分 |
| オリエンタルランド(4661) | 100株 | 上場30周年特別優待:1デーパスポート1枚(2026年9月末) |
外食はしょっちゅうするので、優待券で全部賄えるわけではありません。でも「この外食、優待で払えた」という瞬間が地味に嬉しい。配当金で旅をして、優待券が外食の足しになる。お金に働いてもらう生活が、少しずつ形になってきました。
株主優待の管理には松井証券を使っています。日本株の取引手数料が無料で、権利確定日の管理もしやすいのでおすすめです。
株価・優待情報は2026年5月時点のものです。投資は自己責任でお願いします。
年間26万円の配当金——わたしの旅費はこうして生まれる
年間263,198円。
これが、わたしが昨年受け取った配当金の合計額です(税引き前)。月に換算すると、約21,933円。旅行に行くたびに「配当金のおかげだな」としみじみ思います。
初めて配当金が振り込まれた日のこと
配当金というものを初めて受け取ったとき、小さな感動がありました。
「この株を持ち続ければ、この配当金がずっと入ってくるんだ」
そう気づいた瞬間、じんわりと嬉しくなりました。株の値上がりを狙って売買するのではなく、ずっと持ち続けることでお金が入ってくる仕組み。それがわたしにとっての高配当株投資の魅力です。
わたしのポートフォリオ(日本の高配当株)
現在、松井証券で日本の高配当株を20銘柄以上保有しています。投資元本は約414万円、配当利回りは約6.35%です。
配当金の多い主な銘柄はこちら:
| 銘柄 | 年間配当(税引き前) |
|---|---|
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 47,100円 |
| 三井物産 | 28,000円 |
| JT(日本たばこ産業) | 24,200円 |
| KDDI | 24,000円 |
| 武田薬品工業 | 20,000円 |
| ヤマハ発動機 | 15,500円 |
| オリックス | 12,001円 |
| SUBARU | 12,000円 |
| 東京海上ホールディングス、ENEOS、INPEX、積水ハウスなど | 各数千円 |
景気敏感株とディフェンシブ株をバランスよく組み合わせています。特定のセクターに集中しすぎず、「倒れないような会社」を選ぶのが基本的な考え方です。
高配当株の管理には松井証券を使っています。日本株の取引手数料が無料なのが助かっています。
配当金はいつ入ってくるの?
配当金は毎月均等に入るわけではありません。わたしの場合、年間を通じた月別のスケジュールはこんな感じです。
| 月 | 配当金(税引き前) |
|---|---|
| 3月 | 約29,000円 |
| 4月 | 約5,000円 |
| 7月 | 約98,000円 |
| 9月 | 約29,000円 |
| 10月 | 約5,000円 |
| 12月 | 約98,000円 |
7月と12月が山場です。それぞれ約10万円が入ってきます。このタイミングに合わせて旅の計画を立てるのが、最近の密かな楽しみになっています。
配当金で旅をする、ということ
26万円あれば、何ができるでしょう。
わたしの場合、今年は伊勢2泊3日、宮崎2泊3日、石和温泉1泊2日、沖縄2泊3日……と、複数の旅をしています。ホテルのグレードにこだわって、ちょっといい宿を選んでも、配当金の範囲内に収まっています。
「投資のお金で旅をしている」というより、「日々コツコツ積み上げてきたものが、旅という形で還ってきている」という感覚です。
高配当株投資をはじめたのは45歳から
最初の投資は500円でした。
怖くて、少額から始めました。でも配当金が初めて振り込まれた日から、考え方が変わりました。売らなくていい。持ち続けるだけで、お金が入ってくる。 そのシンプルさが好きで、今も続けています。
53歳になった今、年間26万円の配当金が旅の資金になっています。45歳のわたしに「続けてよかったよ」と伝えたいです。
配当金・銘柄情報は2026年5月時点のものです。投資は自己責任でお願いします。
資産4200万円への道——45歳から8年、コツコツだけでここまで来た
45歳のとき、わたしは何者でもありませんでした。
投資の知識もない。特別な収入もない。ただ、子育てがひと段落して、ふと気づいたら毎月少しだけお金が余るようになっていました。
「このまま預金口座に眠らせておいていいのかな」
それだけの、ささやかな疑問が始まりでした。
45歳。きっかけは「つみたてNISA」でした
2018年、「つみたてNISA」という制度が始まりました。
ニュースで見て、なんとなく気になって、でも最初はよくわかりませんでした。「難しそう」「自分には早いかな」と思いながら、とりあえず口座だけ開いてみました。
最初に入金したのは、500円でした。
次の月は1,000円。「お試し」みたいな気持ちで、本当に軽い気持ちで始めました。これで将来が変わるとは、正直まったく思っていませんでした。
45歳で投資を始めるとき、「遅すぎるかな」という気持ちもありました。20代から積み立てている人の話を目にするたびに、「もっと早く始めていれば」という後悔もありました。
でも本屋で手に取った一冊の本に、こんな言葉がありました。
「投資を始めるベストなタイミングは20年前。次にベストなのは、今日」
読んだ瞬間、スッと肩の力が抜けた気がしました。
やったことはシンプルすぎるほどシンプルでした
調べれば調べるほど、難しそうな言葉が出てきます。でも最終的にわたしがたどり着いたのは、拍子抜けするほどシンプルな方法でした。
インデックスファンドを、毎月一定額、積み立て続ける。
それだけです。
個別株は選ばない。タイミングも計らない。設定したら、あとは見守るだけです。
口座を開設して積立の設定をする——その作業自体は、1時間もかかりませんでした。
500円が、1万円になるまで
最初は月500円、次の月は1,000円。「お試し」のつもりだったのが、半年ほど経つと口座の残高が少しずつ増えてきました。
「あ、本当に増えてる」
その実感が自信になりました。少しずつ入金額を増やして、気がつけば毎月1万〜2万円を積み立てるようになっていました。無理に増やしたわけではありません。残高が育っていくのを見ているうちに、自然と「もう少し入れてみようかな」という気持ちになっていました。
節約して絞り出したお金ではなく、生活の中で自然に回せる金額を、無理なく続けました。それだけでした。
そして気づいたことがあります。投資のことは、始めてから知りました。
始める前に完璧に理解しようとしていたら、きっと今もまだ始めていなかったと思います。500円の入金が、わたしにとっていちばんの教科書でした。
48歳。退職と、350万円の決断
48歳のとき、長年勤めた会社を退職しました。
退職金は350万円。「これをどうしよう」と考えたとき、迷わずS&P500に一括投資することにしました。
それまでの積立で「長期投資の力」を実感していたので、退職金を預金口座に眠らせておくという選択肢は、もう頭にありませんでした。
そしてこのタイミングから、月の積立額も10万円に引き上げました。退職後は収入が変わりましたが、生活を見直して投資に回せる金額を確保しました。
コロナ暴落——恐怖と、3つの出会い
2020年、新型コロナウイルスが世界を襲い、株式市場が大暴落しました。
画面を開くたびに数字が下がっていきます。積み立てていたインデックスファンドも、みるみる含み損になっていきました。「やっぱり向いていないのかも」「もうやめようかな」という気持ちが何度も押し寄せてきました。
そんなとき、YouTubeをぼんやり見ていたら中田敦彦さんのYouTube大学にたどり着きました。お金の話をあんなにわかりやすく、面白く説明してくれる人がいたんだと驚きました。そこから両学長のリベシティも見るようになり、「お金の知識」が少しずつ自分のものになっていきました。
そしてもう一人、桐谷さんの記事にも出会いました。
高配当株や優待株を持ち続け、暴落のときこそ買い増しする——株主優待で生活を豊かにしながら、配当金を受け取り続けるという考え方。「株は怖いもの」だと思っていたわたしには、目からウロコでした。
「この先どうなるんだろう」という不安は、正直ありました。
仕事も、生活も、世界中が先の見えない状況でした。株を買うなんて、このタイミングで?と自分でも思いました。
でも、あるとき頭の中でふっと言葉が浮かびました。
「これって、株のバーゲンセールかもしれない」
優良企業の株が、信じられない値段になっています。平時には手が出なかったような銘柄が、目の前に並んでいました。不安と好奇心が入り混じりながら、思い切って買いました。三井物産、オリックス、三菱UFJ、KDDI、日本たばこ産業……配当をもらいながら長く持ち続けられそうな銘柄を、コツコツ拾っていきました。
あの「思い切り」は、今振り返ると人生で最良の決断のひとつでした。コロナ禍で買った銘柄が、その後+200%、+300%、+400%と育っていきました。
コロナ禍という最悪のタイミングが、皮肉にも投資の幅を広げてくれました。インデックス積立で「土台を作る」、高配当・優待株で「配当を楽しむ」——自分なりのスタイルが少しずつ見えてきました。
複利って、本当にあるんですね
数年が経ったころ、グラフの形が変わり始めました。
最初はほとんど横ばいだったラインが、緩やかに、でも確実に右肩上がりになってきました。ある日、運用益が元本を超えました。お金がお金を生み出している——教科書の言葉が、初めてリアルに感じられた瞬間でした。
積立額は変えていません。生活を切り詰めたわけでもありません。ただ時間が経つにつれて、数字の伸び方が変わってきました。
53歳。4200万円を超えていました
今年、53歳になりました。
ある朝いつものようにアプリを開いて、数字を見て、一瞬止まりました。
4,200万円を超えていました。
45歳から、8年。特別なことは何もしていません。ただ毎月10万円、コツコツ積み立て続けただけです。今もその積立は続いています。
感動というよりも、静かな実感でした。花火が上がるわけでも、誰かに祝われるわけでもありません。ただ、画面の中の数字がひとつの節目を超えていました。
「あのとき始めてよかった」と、45歳の自分に言ってあげたいです。
今の資産、全部見せます
せっかくなので、現時点の内訳をそのまま公開します。
| 種別 | 金額 | 内容 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 2,672万円 | eMAXIS Slim S&P500・オルカン中心 |
| 高配当・優待株 | 841万円 | 三井物産、三菱UFJ、オリックスほか |
| iDeCo | 394万円 | eMAXIS Slim S&P500(+156%) |
| 現金・預金 | 416万円 | 生活防衛資金 |
| 合計 | 4,330万円 |
投資信託はほぼ全額、eMAXIS Slim S&P500とオルカンだけです。難しい選択は何もしていません。
資産4200万円を管理するアプリ——マネーフォワードMEで口座・カード・ポイントを全部まとめた
資産が増えるにつれて、口座が増えました。
証券口座、銀行口座、クレジットカード、ポイント……気がつけば管理すべきサービスが20を超えていました。それぞれのアプリを開いて確認するのが面倒になってきたとき、出会ったのがマネーフォワードMEです。
口座もカードもポイントも、ぜんぶ一画面に
マネーフォワードMEは、銀行・証券・クレジットカード・ポイント・電子マネーなど、あらゆる金融サービスを連携して一括管理できるアプリです。
わたしが現在連携しているのは、証券口座・銀行口座・クレジットカード・各種ポイントサービスを合わせて26以上のサービス。
アプリを開けば、今日時点の総資産が一画面で確認できます。それだけで、毎朝の気持ちが少し変わります。「今日の資産はいくら?」が、5秒でわかるのです。
証券口座もすべて連携
投資をしている方にとって特に便利なのが、証券口座との連携です。
わたしは楽天証券(インデックス積立・NISAメイン)、SBI証券(iDeCo・積立)、松井証券(日本の高配当・優待株)の3つをメインで使っています。それぞれのアプリを開かなくても、マネーフォワードME上で残高と評価損益をリアルタイムで確認できます。
複数口座に分散している資産を、合算で把握できるのは本当に助かっています。「全体でいくら増えたか・減ったか」がひと目でわかります。
有料プランにした理由
マネーフォワードMEには無料プランもありますが、わたしは**有料プラン(プレミアム)**を使っています。
無料プランでは連携できる口座数に上限がありますが、プレミアムは無制限。証券口座・銀行・カードを合わせて26以上連携しているわたしには、プレミアムが必須でした。料金は年額5,940円。月換算すると495円です。これだけの管理ができて月500円以下は、コスパ抜群だと思っています。
また、過去のデータを長期間さかのぼって見られるのも大きなメリットです。資産がどのように成長してきたかをグラフで振り返ると、投資を続けてきた自分を褒めてあげたくなります。
資産管理が「習慣」になった
マネーフォワードMEを使い始めてから、資産管理が苦痛でなくなりました。
毎朝アプリを開いて、数字を眺める。それだけです。複雑な操作は何もありません。「把握する」ことが習慣になると、お金への向き合い方が自然と変わってきます。
使っているお金の流れが見えると、「これは必要な支出か」を考えるようになりました。資産を増やすのは投資だけではなく、支出を意識することも同じくらい大切だと実感しています。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | マネーフォワードME |
| 連携数 | 26以上(証券・銀行・カード・ポイントなど) |
| プラン | プレミアム(年額5,940円) |
| おすすめな人 | 複数口座を持つ投資家、資産管理を習慣にしたい人 |
証券口座が複数ある方、口座やカードが増えてきて管理が大変になってきた方には、ぜひ試してほしいアプリです。
アフィリエイトリンクはこちら(承認後に追加予定)
情報は2026年5月時点のものです。